総務省が公表した各都道府県の人口増減率(2017年10月1日現在)によると、東京など7都県で人口が増加し、ほか40道府県で人口が減少した。 人口増加が最も高いのは東京(0.73%)、続いて 埼玉(0.28%)、沖縄(0.26%) の順となっている。
一方で減少が著しいのは、秋田県(-1.40%)、青森県(-1.16%)、など5県で、人口減少率が1%を超える結果となっている。
参考: 総務省 2018年4月13日公表「人口推計(平成29年10月1日現在)」より
* 関連書: 日本の統計(2018年版) [ 総務省統計局 ]
* 関連書: 統計でみる都道府県のすがた(2016) [ 総務省統計局 ]
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